ウインドサーフィンのメリット・デメリット(1)
ウインドサーフィンを大学から始めようか悩んでいる
または、少し興味あるけどまだウインドサーフィンの部会・サークルに入るかどうかまでは考えてない
という人向けに今回はウインドサーフィンのメリット・デメリットについて書きます!!
結論から書くと
メリット
- 乗れるようになったら楽しい!!!
- 大学に仲の良い友達、先輩ができる
- 練習すればするほど(個人差はあるけど)上達する
- 自然豊かな海や湖を身近に感じられる
- お金がとにかく高い
- 日焼けが半端ない
- 季節によって寒い
- 乗れるようになったら楽しい!!!
これは万人に言えることだと思います
乗れないとつまらないし、乗れたら楽しいです
ある程度乗れるようになって、大会でフィニッシュできるようになってから、やっとスタートラインにたったぐらいだとおもいます
そこからどうしたら速くなるかを考えたり、乗り方を変えてみたり、セッティングを変えたりして、速くなっていく自分の成長を感じることがウインドサーフィンの1つの面白みだとおもいます
(生意気言ってますが、私がフィニッシュできるようになったのは自分のなかで4回目ぐらいの大会からでした(笑))
- 大学で仲の良い友達、先輩ができる
これはウインドサーフィンサークルに入って、最も良かったことの一つです
ウインドサーフィンサークル(もしくは部活)には大学によって人数は違いますが一学年男女合わせて、大体5人ぐらいから10人いくかいかないかぐらいのところが多いと思います
(大学によっては大学全体で5人ぐらいのところや、1人のところもあります)
なにをもって少ないというかは人によって変わると思いますが、一般的なフットサルサークルやテニスサークルに比べるとウインドサーフィンサークルに所属している人数は少ないです
単純に人数の少なさと仲の良さは比例するものではないですが、それでも一緒にいることが長い分、友達や先輩との仲が深まると思います!
私の同期は男女合わせて10人以上いて、ウインドの中では多い方なんですが、男女問わずめちゃめちゃ仲いいです笑
どのくらい仲がいいかというと
休みの日にみんなでスノボ行ったり
大学生にもなって公園で鬼ごっこしたりしてしまうぐらいです笑
また大会や練習などを通して、他大との交流もたくさんあるので、他大にも友達ができやすいです!
-
練習すればする程上達する(個人差あり)
ウインドサーフィンは大学生になってから始める人が99%だから練習すれば上を目指せる
ということをよく聞きますが、実際にその通りで練習次第で順位を、上げやすいスポーツだと思います!
実際にウインドサーフィンの先輩で一年生の時は中盤の順位だったけど、3年生になって、大会で優勝した人もいます
- 自然豊かな海や湖を身近にかんじれる
ウインドサーフィンを始めるとそんな景色もみれます!
他にメリットを挙げるとしたら合宿、遠征などで色んな場所にいけることなどがあるとおもいます!
実際に私が行った都道府県は静岡県、山梨県、大阪府、和歌山県などです!
ちなみに普段は鎌倉で練習しています
また、神奈川県のなかでも、津久井浜や逗子にも行ったことがあります
また、インカレにいけるようになると、インカレは沖縄で行うので沖縄にいけます!
メリットを記述したら意外と長くなったので、デメリットは箇条書きしましたが、詳しくは次の記事にかきます
個人的に次のデメリットの方がウインドサーフィンをやろうとしている方に読んで頂きたいです!