39-25のブログ

はじめまして!今年(2020年)から大学2年生になるウインドサーファーです。実力はありませんが、ウインドサーフィンをやり始めた方向けにウインドサーフィンについて、書こうと思います!

【深刻】ウインドサーフィンに興味があっても家から海まで遠いと、交通費がばかにならないという事実

ウインドサーフィンに興味はあるけど、家が遠いから交通費が心配」

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ウインドサーフィンに興味があるけど、家が遠いことが心配な人


今回は、こんな人に向けに書いていきます


今は、コロナの影響でウインドサーフィンも自粛中なので練習できていませんが


ウインドサーフィンの練習がある日は東京にある実家から練習場所である鎌倉駅まで行っています


 本記事の内容

【悲報】練習場所まで家が遠い人の交通費はばかになりません
ウインドサーフィンの練習場所までの交通費対策2選


【悲報】練習場所まで家が遠い人の交通費はばかになりません

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ウインドサーフィンサークルに興味があっても、ウインドサーフィンを始めると交通費がかなりかかってしまいます


家が練習場所から遠いと、一回の交通費が高いことが要因の一つですが、ウインドサーフィンの練習の頻度が多いことも要因の一つです

ウインドサーフィンの練習頻度


ウインドサーフィンサークルとしての正規練習は週1(もしくは週2)の大学が多いですが正規練習以外に自主練習として練習しに海にいく人は多いです


正規練習と自主練習についてはこの記事で詳しく書いています


annninndouhuoisii.hatenablog.com


同期の中だと前期、後期の時間割にもよりますが

正規練習、自主練習合わせて週2~4ぐらいの頻度で練習している人が多いと思います

仮に家から練習場所までの片道が1000円、往復2000円で、週3でウインドサーフィンの練習をすると


月に2万4000円以上も交通費だけでかかってしまいます

ウインドサーフィンの練習場所までの交通費対策2選

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さすがにここまで交通費だけでかかってしまってはウインドサーフィンサークルに入るのは誰でもきついです


そこで家が遠い人にもウインドサーフィンサークルに入ってほしいので対策を2つ考えました

  • 練習場所までの定期をつくる
  • 練習場所に近い家の先輩や同期の家に泊めさせてもらう

練習場所までの定期をつくる


練習の頻度が不確実な場合で定期をつくってしまうと、あまり練習に行けなかったら、損になってしまいますが


練習の頻度が確実で、定期をつくった方が得な場合は、定期をつくることをおすすめします

ただし、練習場所までの定期は大学の定期ではないので通学料金ではなく、通勤料金になってしまうことに注意してください

練習場所に近い家の先輩や同期の家に泊めさせてもらう


ウインドサーフィンサークルに入っている先輩や同期の中に少なくとも一人は練習場所の近くに一人暮らししている人がいると思います


その人の家に泊めさせてもらいます

家が遠い人で、土日どちらもウインドサーフィンする場合などは土曜日に泊めさてもらえば、交通費も抑えられますし、いちいち長い時間かけて帰ってからまた長い時間かけて練習場所に行く時間も省くことができます

 ただし、注意点もある


一見素晴らしいアイデアですが、これは泊めさせてもらっている申し訳なさの他に


実家暮らしの方は食費がかかってしまうという欠点もあります


ちなみに私は何度も先輩や同期の家に泊めさせていただいたことがあります


今回はウインドサーフィンサークルに入ると練習場所から家が遠い人は交通費がばかにならないということについて書きました