【深刻】ウインドサーフィンに興味があっても家から海まで遠いと、交通費がばかにならないという事実
「ウインドサーフィンに興味はあるけど、家が遠いから交通費が心配」
今回は、こんな人に向けに書いていきます
今は、コロナの影響でウインドサーフィンも自粛中なので練習できていませんが
ウインドサーフィンの練習がある日は東京にある実家から練習場所である鎌倉駅まで行っています
本記事の内容
【悲報】練習場所まで家が遠い人の交通費はばかになりません
ウインドサーフィンの練習場所までの交通費対策2選
【悲報】練習場所まで家が遠い人の交通費はばかになりません
ウインドサーフィンサークルに興味があっても、ウインドサーフィンを始めると交通費がかなりかかってしまいます
家が練習場所から遠いと、一回の交通費が高いことが要因の一つですが、ウインドサーフィンの練習の頻度が多いことも要因の一つです
ウインドサーフィンの練習場所までの交通費対策2選
さすがにここまで交通費だけでかかってしまってはウインドサーフィンサークルに入るのは誰でもきついです
そこで家が遠い人にもウインドサーフィンサークルに入ってほしいので対策を2つ考えました
- 練習場所までの定期をつくる
- 練習場所に近い家の先輩や同期の家に泊めさせてもらう
練習場所までの定期をつくる
練習の頻度が不確実な場合で定期をつくってしまうと、あまり練習に行けなかったら、損になってしまいますが
練習の頻度が確実で、定期をつくった方が得な場合は、定期をつくることをおすすめします
ただし、練習場所までの定期は大学の定期ではないので通学料金ではなく、通勤料金になってしまうことに注意してください